前提は「金利が高い」

まず、キャッシングサービスを利用するにあたり、大前提として認識しなければならない点は、特定の使い道に対して融資をしてくれるサービスと比較して、金利が非常に高いという点です。現在の法律では、キャッシングに対する上限金利は20%とされています。100万円を借りた場合にはそのまま1年間放置していると合計120万円の返済が必要となるということです。使い道が決まっているローンなどの場合には、たとえば自動車ローンの場合には概ね3%程度ですので、これと比較するとキャッシングサービスの金利の高さが分かると思います。そのためどの程度の融資を受け、どの程度の金利が発生するかについては、あらかじめある程度の覚悟をしておいた方が良いでしょう。それだけ危ういサービスを利用しているのだということは、絶対に忘れてはいけません。

しかし、少額の融資であった場合には金利はそれほど気にはなりません。2万円の融資を受けた場合、これにかかる金利は20%であったとしても4千円で済みます。1年間で4千円の金利ならば、それほど気にはならないという方も多いのではないでしょうか。つまり、一気に返済できる程度の額ならば、消費者金融のキャッシングサービスを使ったとしても気にはならないということです。

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